群馬大学医学部付属病院歯科 口腔外科 勤務
栗田美子さん(第32期生)
■ 歯科衛生士を志望した動機 |
| 私が歯科衛生士になろうと思ったきっかけは、母が看護師をしており、幼い頃から私も医療関係の仕事につきたいと思っていたからです。高校生のときに歯科衛生士という職業を知り、当時ちょうど歯科医院に通院していたこともあり、その医院の歯科衛生士の方にお話を伺ったところ、とても優しく親切で、丁寧に対応していただき、私もこんな人になりたいと思い、この職業を選びました。 |
| ■ 学院生活 |
学校生活はとても楽しく、毎日の授業は、歯科の専門的分野の知識や、歯科診療についてなど、今までにない講義で、とても興味深い内容ばかりでした。
臨床実習では、実際の医療現場での患者さんとのコミュニケーションのとりかた、社会の一員としての責任感など、さまざまなことを学び、歯科衛生士としての心構えと自覚をもつことができました。学校行事では、スポーツ大会やイタリアへの研修旅行で友達との絆が深まつたり、戴帽式はこれから医療従事者となる感動と実感のあふれる儀式でした。今でもとても印象に残っています。 |
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現在の仕事 |
| 現在私は、群馬大学病院歯科・口腔外科に勤務しています。毎日の一般歯科診療補助、歯科予防処置、歯科保健指導のほか、入院患者さんの口腔内清掃や、看護師さんへの口腔清掃方法の講習会、院内学級の子供たちの歯科保健指導、歯科衛生士の実習生の指導などを行っており、とても充実した経験をさせていただいています。日々忙しく過ごしていますが、そんな中でもやはり患者さんの笑顔や、ありがとうの一言で、この仕事をしていてよかったと感じます。まだまだ学ぶことはたくさんありますが、患者さんに信頼と安心をしていただける歯科衛生士を目指して、これからも知識と技術を学び向上して行きたいと思っています。 |